四万温泉エール摩耶姫 [ペールエール]

四万温泉エール摩耶姫

スタイル ペールエール
アルコール 4.5%
四万温泉エールの中で一番色の薄いエール。
ハラタウ系ホップのハーバルでフローラルなホップの香りと麦芽由来のタフィーの様な甘い印象があり、マイルドなコクを感じられる一番人気の琥珀色エール。

大手のビールとは違うモノにしたい!

四万温泉エールを作り始めるときに味について考えたとき、思いついたのは次のような事です。
『美味しいこと』『四万温泉らしさがあること』そして『大手のビールとは別物であること』
前の2つは当然の事だと思いますが、3つめの大手のビールと違うというのは何故かというと....
もちろん、大手のビールは大好きです。ノドが乾いたときの一杯は至上の幸せです。

ただ、不満を言わせてもらうとどれを飲んでも違いが分からないって事です。並べて飲み比べれば違うのは分かります。でもどれがどのビールかといわれれば分からないし、どっちが美味しいか?と聞かれても、どっちも美味しいとしか答えられません。
つまり『美味しいけど個性は無いかな?』というのが実情ではないかと思っています。でも、あれだけ大量に売るためにはそうで無くちゃダメなんでしょうね。

だから、個性的なビールが作りたいと思いました。
『色が濃い』『味が濃い』『香りが強い』『苦みが強い』そんなビールがつくりたかったんです。

摩耶姫ラベル

基準になるペールエールが出来ました

四万温泉エールの最初の1杯が出来ました。
目指したのはイングリッシュペールエールのスタイルです。ホップの香りよりはモルトの風味が活きた感じになればいいと思いました。色は琥珀色よりのペールエール。ちょっと甘めに感じるモルトの風味。ホップの香りは草っぽい感じのなので優しく香ります。そして、酵母が生み出した炭酸ガスがそのまま溶け込んでいるのでとっても優しい泡です。
なかなかいい感じです。
『ビールは嫌いだけどこのエールは飲めます』なんて言われるとうれしくなっちゃいます。

摩耶の滝

名前の摩耶姫とは?

四万温泉の最奥部に摩耶の滝という名前の滝があります。四万温泉エールの仕込み水の水源になるのですが、上流には自然しかない清らかな水が流れ落ちています。
この摩耶の滝には「摩耶姫伝説」というお話しがあります。四万温泉のお湯につかって幸せになる言いお話しです。(全文はリンク先をご覧下さい、あっという間に読めます)そのお話しの中に出てくる摩耶姫という女の子の名前をいただきました。摩耶の滝とつけても良かったのですが、なんとなく摩耶姫の方がしっくりくるのでこちらにしました。
この摩耶姫ちゃんはいまキャラクターが出来てお伴のしまっぽ、くらっぽとともに四万温泉のお土産品になったり顔出し看板になったりして活躍しています。

摩耶姫ちゃんのお酒

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